伸びない店長あるある「自身だけはある」

団長日記/資産経過

〔このページのブログは団長の呟き程度の内容です〕
〔呟き程度ですので、ちょっと口が悪くなっていますが、悪しからず。。〕


今日は「社員採用(幹部候補)目線」で話を進めよう


「飲食店で〇年やっていました」

「店長として〇店舗やっていました」

「有名な〇〇というお店で2番手をやっていました」



飲食店は人の入れ替えが多い業種なので、このように過去の実績を聞くことが多い



いざ仕事振りを見てみると





「まじか…(残念)」

はよくあること


店長やっていました!の方を採用したのに、




接客自慢されても困る
料理自慢されて何を評価すればよい?

となる


心の中は
マーケティング力を見せてくれないか?
チームパワーを見せてくれ

など

と言いたい





ただ、これは私が全て悪いとも言える

期待しすぎだからだ

期待してもよいことは

「仕事の提案をせず」
「部下に従い」
「客は後回し」
『だが自信がある』


これが平然と行われても、特に指導を受けず、普通に給料は貰える飲食店で数年勤めあげてきたことが当たり前で生きてきている



飲食店勤めだと、転職や引き抜きなどあるかと思うが、動く前に自分の力を客観的に見定めてほしい


「あなたの武器はあなたしか本当に出来ないのか?」
「自信と実績が比例しているか?」






もちろん、上記に該当しない人もたくさん会ってきているが、上記に該当する人がとても多い



当ブログでは、飲食店勤めで自由人になるための数値や意識の武器を紹介しているが、

まずは自分の力を「自分の都合よく」解釈せず、学べるところ、盗めることろはとことん盗んでいただきたい


平成30年の日本人の平均年収は441万円である


飲食店勤めが日本人の平均年収を下げるのを脱却しよう!

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